051_工程表アプリ_おすすめ10選

工程表アプリおすすめ12選|無料・エクセル連携・スマホ対応

「工程表アプリを導入したいけど、どれを選べばいいかわからない」「無料で使えるアプリはある?」「エクセルと連携できるものがいい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

工程表アプリは製品によって機能や料金、対応端末が大きく異なります。自社に合わないアプリを選んでしまうと、「導入したのに現場で使われなかった」「思ったより費用がかさんだ」といった失敗につながりかねません。

本記事では、工程表アプリのおすすめ12選を、無料プラン・エクセル連携・スマホ対応などの観点から比較・紹介します。アプリ選びのポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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目次

工程表アプリとは?

まず、工程表アプリの基本を押さえましょう。

工程表アプリの定義

工程表アプリとは、工事現場や建設業でのプロジェクト管理を助けるためのアプリケーションのことです。工事の工程を時系列で把握し、進捗状況を一目で確認できます。

スマホやタブレットから簡単に工程表を作成でき、リアルタイムに情報の共有や更新ができるため、場所を問わずにスムーズなやり取りが可能です。

工程表アプリの主な機能

工程表アプリには、主に以下のような機能が備わっています。

  • 工程表作成:バーチャート、ガントチャート、カレンダー式など様々な形式に対応
  • 進捗管理:工事全体の流れを視覚化し、進行状況をリアルタイムで追跡
  • 写真管理:現場の写真を撮影して保管・管理。施工状況や経過を記録
  • 情報共有:現場と事務所の担当者が工程表データを共有・編集
  • 図面管理:工事現場で使用する図面データの閲覧や保管
  • エクスポート機能:PDF・Excel形式での出力に対応

工程表アプリを導入するメリット

工程表アプリを導入することで、以下のようなメリットが得られます。

  • 現場情報の共有・確認が簡単:インターネットにつなぐだけで確認でき、わざわざ現場や事務所に足を運ぶ必要がなくなる
  • 作業効率のアップ:工程表を1からエクセルで作成する時間を削減
  • ペーパーレス化:紙の工程表が不要になり、コスト削減と環境負荷軽減
  • 「言った言わない」トラブルの防止:すべてのコミュニケーションが記録に残る
  • 遅延リスクの軽減:問題の早期発見と迅速な対応が可能

工程表アプリの選び方

工程表アプリを選ぶ際に確認すべきポイントを解説します。

ポイント①:工程管理機能が基本機能か確認

最も重要なポイントです。工程表アプリを選ぶ際は、工程管理機能が「基本機能」として提供されているかを確認しましょう。

アプリによっては、工程管理機能がオプション(追加料金)となっている場合があります。「工程表アプリ」として紹介されていても、有料プランでさえ工程表機能がオプション扱いのケースがあるため注意が必要です。

ポイント②:隠れたコストに注意

月額料金だけでなく、以下の「隠れたコスト」も確認しましょう。

  • 初期費用:10万円〜20万円かかるアプリもある
  • 導入支援費用:講習会などに1日10万円以上かかるケースも
  • オプション料金:工程管理・電子黒板などがオプションの場合も
  • 外部サービス連携費用:別途GoogleDriveなどが必要なケースも
  • 容量超過料金:ストレージ上限を超えると追加料金が発生

ポイント③:操作性・使いやすさ

建設業界は平均年齢が高く、スマホやタブレットが苦手な方も少なくありません。なるべく直感的に使いやすいサービスを選ぶ必要があります。

LINEから操作できるアプリなら、ITに不慣れな職人さんでも導入初日から使えます。無料トライアルやデモを試して、実際に現場で使ってみることをおすすめします。

ポイント④:無料プラン・無料トライアルの有無

工程表アプリには、無料プランや無料トライアルを提供しているものが多くあります。本格導入前に使い勝手を確認できるため、積極的に活用しましょう。

ただし、無料プランは機能やユーザー数に制限がある場合が多いので、導入前に確認が必要です。

ポイント⑤:エクセル連携・データ出力

既存の業務フローとの連携を考えると、エクセルへの出力機能は重要です。作成した工程表をExcelやPDFで出力できれば、取引先への共有や社内報告にも便利です。

ポイント⑥:スマホ・タブレット対応

現場ではスマホやタブレット、事務所ではPCで確認することが多いため、複数デバイスで同じ情報にアクセスできることが重要です。iPhone・Android両対応かどうかも確認しましょう。

工程表アプリおすすめ12選【比較表】

おすすめの工程表アプリを厳選して12選紹介します。まずは比較表で全体を確認しましょう。

アプリ名初期費用月額費用工程管理スマホ注意点
Anymore施工管理0円15,000円〜LINE連携対応(業界唯一)
ANDPAD要問い合わせ要問い合わせ大規模向け、中小には高額
KANNA0円要問い合わせ工程表はオプション料金
現場ポケット要問い合わせ13,500円電子黒板・写真台帳は非対応
ダンドリワーク200,000円〜15,000円〜工程管理はオプション、動作が遅い
サクミル0円9,800円〜機能は限定的
現場Plus月額1ヶ月分10,000円/60IDUI/UXが古い
Kizuku100,000円20,000円〜×工程管理はオプション、導入支援11万円/日
Photoruction要問い合わせ要問い合わせ大規模向け
AnyONE要問い合わせ要問い合わせ打ち合わせ費用2万円/時間
アイピア120,000円〜12,000円〜工程管理はオプション
現場ナビ工程0円4,000円〜×PC専用

◎:基本機能 ●:オプション機能(追加料金) ○:一部対応 ×:非対応

※2025年11月時点の情報です。詳細は各社公式サイトをご確認ください。

【重要】KANNA・ダンドリワーク・Kizuku・アイピアは、工程管理機能がオプション(追加料金)となっています。工程表アプリとして導入する場合は、オプション料金を含めた総コストを確認してください。

工程表アプリおすすめ12選【詳細解説】

①Anymore施工管理|LINE連携で導入ハードルが低い【おすすめ】

Anymore施工管理工程管理機能
Anymore施工管理:工程管理機能

Anymore施工管理は、業界唯一のLINE連携機能を持ち、中小規模の施工会社向けに開発されたオールインワンの施工管理アプリです。

運営会社Anymore株式会社
初期費用0円
月額費用15,000円(税抜)〜
外部メンバー費用0円(何人招待しても無料)
無料トライアル1ヶ月間
対応端末iOS / Android / PC / LINE
工程管理◎ 基本機能
主な機能工程管理、案件管理、写真管理、報告、検査、発注、請求、LINE連携、Googleカレンダー連携

おすすめポイント:

  • 工程管理が基本機能:オプション料金なし
  • LINE連携機能:普段使い慣れたLINEから操作できるため、年配の職人さんでも導入しやすい(業界唯一)
  • Googleカレンダー連携:既存のスケジュール管理とスムーズに連動(業界唯一)
  • シンプルで直感的な操作:業界で最もシンプルで使いやすいと評判
  • 初期費用0円・外部メンバー費用0円:隠れたコストなし
  • 導入サポート無償:セットアップ・レクチャー込み

LINEで殆どの機能が完結するため、「施工管理アプリを導入したいけど現場で使いこなせるか不安」という企業に特におすすめです。

②ANDPAD|導入企業数21万社の実績

Anydpad
引用元:Andpad公式HP

ANDPAD(アンドパッド)は、導入企業数21万社を誇る施工管理アプリです。6年連続シェアNo.1の実績があります。

運営会社株式会社アンドパッド
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
対象規模大規模向け
対応端末iOS / Android / PC
工程管理◎ 基本機能
主な機能工程管理、写真管理、チャット、報告、電子黒板(オプション)、発注(オプション)

おすすめポイント:

  • 導入企業数21万社の豊富な実績
  • 6年連続シェアNo.1
  • 工程管理が基本機能

注意点:大規模企業向けに設計されており、中小企業には機能過多・高額になる可能性があります。電子黒板・受発注管理などはオプション機能です。

こんな会社におすすめ:大規模工事を手がける会社、充実した機能を求める会社

③KANNA|初期費用0円から始められる

KANNA
引用元:KANNA公式HP

KANNA(カンナ)は、シンプルで直感的な操作性が好評の施工管理アプリです。

運営会社株式会社Aldagram
初期費用0円
月額費用要問い合わせ
無料トライアル14日間
容量制限フリー5GB / ライト200GB / ベーシック400GB
対応端末iOS / Android / PC
工程管理● オプション機能
主な機能写真・図面管理、日報・報告、チャット、工程表(オプション)、電子黒板(オプション)

おすすめポイント:

  • 初期費用0円から利用可能
  • 協力会社のアカウント数が無制限
  • シンプルで直感的な操作性

注意点:ライトプラン(有料)でも工程表・電子黒板がオプション料金となります。工程表アプリとして使う場合は、オプション料金を含めた総コストを確認してください。データのエクスポート・インポートもオプションです。

④現場ポケット|使いやすさにこだわった設計

現場ポケット
引用元:現場ポケット公式HP

現場ポケットは、「使いやすさ」にこだわったシンプル設計の施工管理アプリで、GOOD DESIGN AWARD 2022を受賞しています。

運営会社株式会社アステックペイント
初期費用要問い合わせ
月額費用13,500円(税抜)
ストレージ無制限
対応端末iOS / Android / PC
工程管理◎ 基本機能
主な機能工程表、写真・図面管理、日報機能、帳票出力、チャット

おすすめポイント:

  • デジタル化に慣れていない企業でも直感的に活用可能
  • 工程管理が基本機能
  • ストレージ無制限

注意点:電子黒板機能・写真台帳作成機能は非対応です。写真のアップロードが遅いという声もあります。

⑤ダンドリワーク|導入社数10万社以上の実績

ダンドリワーク
引用元:ダンドリワーク公式HP

ダンドリワークは、利用社数100,000社以上、ユーザー数170,000人以上の実績ある施工管理アプリです。

運営会社株式会社ダンドリワーク
初期費用200,000円(税抜)〜
月額費用15,000円(税抜)〜
無料トライアルなし
対応端末iOS / Android / PC
工程管理● オプション機能
主な機能写真管理、チャット、工程表(オプション)、電子黒板(オプション)、日報(オプション)、入退場(オプション)

おすすめポイント:

  • 導入社数10万社以上の実績
  • ガントチャート式とカレンダー式の工程表を使い分け可能

注意点:以下の点に注意が必要です。

  • 初期費用が20万円〜と高額
  • 工程管理・電子黒板・日報・入退場がオプション(追加料金)
  • 無料トライアルなし
  • アプリの動作が遅い
  • 図面をアプリ内で確認できない

⑥サクミル|業界最安水準の施工管理アプリ

サクミル
引用元:サクミル公式HP

サクミルは、40代〜60代の現場職向けに開発されたシンプル設計の施工管理アプリです。

運営会社株式会社プレックス
初期費用0円
月額費用9,800円(税抜)〜 ※30アカウントまで
無料トライアル2ヶ月間
ストレージ300GB
対応端末iOS / Android / PC
工程管理◎ 基本機能
主な機能横断工程表、担当別スケジュール、写真台帳作成、作業日報、見積・請求書管理

おすすめポイント:

  • 30アカウントで月額9,800円の業界最安水準
  • 工程管理が基本機能
  • 50代以上を想定したシンプル設計
  • 2ヶ月間の無料トライアル

⑦現場Plus|60IDで月額1万円の低コスト

現場Plus
引用元:現場Plus公式HP

現場Plusは、住宅会社向けに開発された施工管理アプリです。

運営会社株式会社ダイテック
初期費用月額料金の1ヶ月分
月額費用10,000円(税抜)/60ID ※以降30IDごとに5,000円
ストレージ上限50GB
無料トライアルあり
対応端末iOS / Android / PC
工程管理◎ 基本機能
主な機能工程管理、写真管理、案件管理、発注(オプション)、タスク管理

おすすめポイント:

  • 60IDで月額1万円の低コスト
  • 工程管理が基本機能

注意点:UI/UXが古いという評価があります。発注管理はオプション機能です。

⑧Kizuku|導入社数13万社の実績

Kizuku
引用元:Kizuku公式HP

Kizuku(キズク)は、導入社数13万社以上の施工管理アプリです。

運営会社コムテックス株式会社
初期費用100,000円(税抜)
月額費用20,000円(税抜)〜
容量制限上限5GB(超過で1GBあたり1,100円/月)
無料トライアルなし
導入支援費用110,000円/日
対応端末PC(スマホアプリなし)
工程管理● オプション機能
主な機能写真管理、案件管理、入退場、チャット、工程管理(オプション)、報告(オプション)、発注(オプション)

おすすめポイント:

  • 導入社数13万社の実績

注意点:以下の点に注意が必要です。

  • 初期費用10万円
  • 導入支援に1日11万円の費用が発生
  • 工程管理・報告・発注がオプション(追加料金)
  • 容量上限5GB(超過で1GBあたり1,100円/月と非常に高額)
  • スマホアプリがない(PCのみ)
  • 無料トライアルなし

⑨Photoruction|大規模現場の生産支援に特化

Photoruction
引用元:Photoruction公式HP

Photoruction(フォトラクション)は、建築・土木現場の生産支援に特化したツールです。

運営会社株式会社フォトラクション
初期費用0円(カスタマイズやオプションで発生)
月額費用要問い合わせ
無料トライアル30日間
対象規模大規模向け(ビル・プラント工事)
対応端末iOS / Android / PC
工程管理◎ 基本機能
主な機能工程表作成、写真管理、図面管理、検査、電子黒板、写真台帳

おすすめポイント:

  • レイアウトの自由度が高い工程表
  • バーチャート・ネットワーク工程表に対応
  • 写真管理・図面管理も充実

注意点:大規模業者の写真管理に特化しており、中小規模の住宅・リフォーム会社には機能過多の可能性があります。

⑩AnyONE|工務店・リフォーム会社に特化

AnyOne
引用元:AnyOne公式HP

AnyONE(エニワン)は、工務店・リフォーム会社に特化した施工管理システムで、導入実績は3,300社以上です。

運営会社エニワン株式会社
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
無料トライアル無料デモあり
対応端末iOS / Android / PC
工程管理◎ 基本機能
主な機能工程表作成、案件管理、見積・発注(オプション)、報告(オプション)

おすすめポイント:

  • サービス利用継続率99.4%の高い顧客満足度
  • 工程管理が基本機能
  • 丁寧なサポート体制

注意点:打ち合わせ費用が2万円/時間、追加講習費用が5万円(オンライン)〜20万円(訪問)と、隠れたコストがあります。見積・発注・報告はオプション機能です。

⑪アイピア|建築業に特化した一元管理システム

アイピア
引用元:アイピア公式HP

アイピアは、リフォーム・住宅工事などの建築業に特化した業務管理システムです。

運営会社株式会社アイピア
初期費用120,000円(税抜)〜
月額費用10,000円+2,000円/ユーザー(税抜)〜
無料トライアル無料デモあり
対応端末iOS / iPad / PC
工程管理● オプション機能
主な機能案件管理、商談・提案管理、タスク管理、工程管理(オプション)、写真管理(オプション)、請求・見積(オプション)

おすすめポイント:

  • 顧客管理から見積・発注まで一括管理
  • 導入時のリモート研修が何度でも無料

注意点:以下の点に注意が必要です。

  • 初期費用が12万円〜と発生
  • 工程管理・写真管理・請求見積がオプション(追加料金)

⑫現場ナビ工程|スーパーゼネコンでシェア率No.1

現場ナビ工程は、工程管理に特化した工程表ソフトで、複数のスーパーゼネコンで標準ソフトとして導入されています。

運営会社株式会社MCデータプラス
初期費用0円
月額費用4,000円(税別)〜
無料トライアル30日間
対応端末PC(Windows10・11)
工程管理◎ 基本機能
主な機能工程表作成、工程管理、自動日程計算

おすすめポイント:

  • マウス操作で直感的に工程表を作成
  • 休日設定や着工日変更で全工程日程を自動再計算
  • 月額4,000円〜の低コスト

注意点:PC専用でスマホ・タブレットには対応していません。工程管理に特化しており、写真管理・チャットなどの機能はありません。

工程表アプリ 機能比較表

紹介した12アプリの主要機能を比較表にまとめました。

アプリ名工程管理写真管理電子黒板チャット発注日報LINE連携Gカレンダー
Anymore施工管理
ANDPAD××
KANNA×××
現場ポケット××××
ダンドリワーク××
サクミル×××××
現場Plus××××
Kizuku×××
Photoruction×××××
AnyONE××××
アイピア×××××
現場ナビ工程×××××××

◎:基本機能 ●:オプション機能(追加料金) ×:非対応

※LINE連携・Googleカレンダー連携に対応しているのはAnymore施工管理のみです。

工程表アプリ導入を成功させるポイント

最後に、工程表アプリの導入を成功させるためのポイントを紹介します。

①工程管理機能が基本機能か確認する

工程表アプリとして導入するなら、工程管理機能が「基本機能」として提供されているかを必ず確認しましょう。KANNA・ダンドリワーク・Kizuku・アイピアは工程管理がオプション(追加料金)となっています。

②自社の課題を明確にする

現状の業務フローを分析し、改善が必要な点を洗い出しましょう。課題が明確になれば、必要な機能を持つアプリを選びやすくなります。

  • 工程表の作成・修正に時間がかかる → 作成機能重視
  • 最新の工程表が共有されない → リアルタイム共有重視
  • 現場と事務所の連携がうまくいかない → コミュニケーション機能重視

③無料トライアルで現場の反応を確認する

無料トライアル期間中に、実際の現場で使ってみて、現場スタッフの反応を確認しましょう。「使いやすい」という声が多ければ、導入後も定着しやすいです。

LINEから操作できるアプリなら、ITに不慣れな職人さんでも導入初日から使えます。

④導入時の教育を徹底する

アプリを導入しても、使い方がわからなければ定着しません。導入時の操作説明会や社内勉強会を実施し、全員が使える状態を目指しましょう。

⑤小さく始めて徐々に拡大する

いきなり全社導入するのではなく、まずは1つの現場やチームで試験運用するのがおすすめです。問題点を改善しながら、徐々に拡大していきましょう。

まとめ

工程表アプリを選ぶ際は、工程管理機能が基本機能として提供されているか隠れたコストがないかを確認することが重要です。

本記事のポイント:

  • 工程管理機能がオプションのアプリに注意(KANNA・ダンドリワーク・Kizuku・アイピア)
  • 初期費用・導入支援費用・オプション料金などの「隠れたコスト」を確認
  • LINE連携対応はAnymore施工管理のみ(業界唯一)
  • 無料トライアルを活用して現場スタッフの反応を確認
  • 小さく始めて徐々に拡大する

「せっかく導入したのに社内で使われなかった」とならないためにも、本記事を参考に自社に最適な工程表アプリを見つけてください。

シンプルで使いやすい工程表アプリ「Anymore施工管理」

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Anymoreが選ばれる理由:

  • 工程管理が基本機能:オプション料金なし
  • LINE連携機能:普段使い慣れたLINEから操作できるため、導入ハードルが低い(業界唯一)
  • Googleカレンダー連携:既存のスケジュール管理とスムーズに連動(業界唯一)
  • シンプルで直感的な操作:ITツールに不慣れな方でも迷わず使える
  • 初期費用0円・外部メンバー費用0円:隠れたコストなし
  • 月額15,000円〜:リーズナブルな料金
  • 導入サポート無償:セットアップ・レクチャー込み
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