💬 コミュニケーション

現場の連絡を、
もっとスムーズに

案件ごとのグループチャットで情報を整理。写真やファイルの共有もかんたんで、チャットへのリアクションもユーザー別の既読状況の確認も可能。しかもLINEと連携できるので誰でもかんたんにチャットでコミュニケーションができます。

主な機能

チャットを効率化する、4つの機能をご紹介します。

案件を作成すると自動でチャットグループが作成されます。関係者が自動で参加し、グループ作成の手間なく、すぐにコミュニケーションを開始できます。

LINE連携機能を使えば、使い慣れたLINEの画面からチャットの受領・送信ができます。アプリやPCの利用に慣れていない方でも使い慣れたいつものLINEから簡単にチャットができます。

メッセージの既読状況を確認可能。誰が読んだか一目でわかり、重要な連絡が伝わっていないリスクを軽減します。

案件ごとのチャットだけでなく、案件に関係なくグループを追加することができます。取引先との個別チャットや、特定のプロジェクトのチャットなど、グループを自由に設計し、あるべきメンバーとチャットができます。

LINEとの違いは何ですか？

案件管理と連動している点が最大の違いです。案件ごとに自動でグループが作成され、写真や資料も案件に紐づいて管理されます。退職時のアカウント管理も会社側でコントロールできます。

協力会社も使えますか？

はい、協力会社にもアカウントを発行できます。特定の案件グループだけに参加させることも可能で、情報のアクセス範囲を制御できます。

通知をオフにできますか？

はい、ユーザーごとに通知設定を変更できます。チャットの通知対象を変更したり、通知の方法を選択したり、多様な設定が可能です。

チャットの履歴はいつまで残りますか？

無期限で保存されます。案件完了後も履歴は残り、アフターフォローや類似案件の参考として活用できます。