チャット機能の特徴
案件に紐づいたチャットで関係者全員のコミュニケーションを一元管理。
こちらでは、チャット機能の主な特徴をご紹介します。
案件ごとのチャット履歴管理
チャットの履歴を案件に紐づけて管理できます。過去のやり取りも含めて一元管理されるため、担当者が変わっても情報が途切れません。
既読状況の確認機能
メッセージの既読状況を一目で確認できます。相手がメッセージを確認したかどうかが分かるため、「言った・言わない」問題を防止できます。
LINEとの連携機能
LINEからチャットに直接返信できます。現場からアプリにログインすることなく、LINEの画面だけでコミュニケーションを完結できます。
ファイル添付機能
チャットにファイルを添付して共有できます。図面や写真などの共有がスムーズに行え、送信された写真や図面を案件のドキュメントとして保存することもできます。
メンション機能
チャット内で特定のメンバーにメンションすることができます。メンションされたメンバーにはLINEで通知が届くため、重要な連絡を見逃しません。
チャット機能の詳細
案件に紐づくチャット履歴管理
全てのチャット履歴を案件ごとに一元管理します。関係者間のコミュニケーションが時系列で記録され、いつでも過去の会話を参照できます。担当者が変わった場合でも、情報の引継ぎがスムーズに行え、コミュニケーションの断絶を防止します。また、チャット内容は検索機能で簡単に探し出すことができます。
メッセージの既読状況確認機能
送信したメッセージが誰に読まれたかを一目で確認できます。既読状況はリアルタイムで更新され、重要な連絡が確実に相手に伝わったかどうかを把握できます。「言った・言わない」のトラブルを防止し、コミュニケーションの透明性を高めます。未読のメンバーには追加で連絡するなど、適切なフォローアップも可能です。
LINEとの双方向連携
アプリ内のチャットメッセージはLINEに通知され、LINEから直接返信することも可能です。現場にいる作業員や外出中の担当者もスマホのLINEアプリからすぐに返信できるため、迅速なコミュニケーションを実現します。LINEからの返信もアプリ内のチャット履歴に自動的に記録されるため、情報が分散することなく一元管理されます。
自由なグループチャット機能
Anymore施工管理は、案件に関するチャットに加え、自由にグループを作成しチャットをするグループチャット機能も備えています。自社のメンバーや、取引先のメンバーを加えたグループを作成し、請求書のやり取りなど、案件に関係がない会話も気軽に実施いただけます。
よくあるご質問
チャットのやり取りは後から編集や削除ができますか？
Anymore施工管理のチャットでは、自身が送信したチャットに限り編集や削除が可能です。
チャットに添付できるファイルのサイズ制限はありますか？
チャットに添付できるファイルは1ファイルあたり最大150MBまで対応しています。一般的な写真や図面、PDFなどの共有には十分なサイズです。大容量のファイルが必要な場合は、クラウドストレージへのリンク共有機能を使うこともできます。
外部の協力会社ともチャットでやり取りできますか？
はい、外部の協力会社ともチャットでやり取りできます。案件ごとに外部参加者を招待する機能があり、協力会社の担当者も特定の案件のチャットに参加できます。INEやLINE WORKSからもチャットを確認できるため、一度LINEやLINE WORKSとの連携をしてしまうと、アプリの利用方法を覚える必要もありません。
チャットの内容は検索できますか？
Anymore施工管理では、チャット内容の全文検索が可能です。キーワードを入力するだけで、過去のチャット履歴から関連するメッセージをすぐに見つけ出すことができます。
チャットの既読状況の管理はできますか？
Anymore施工管理のチャット機能では、案件の参加メンバーに関して誰が既読で、誰が未読なのかを確認することができます。
Anymore施工管理でコミュニケーションを円滑に
チャット機能をはじめとする充実した機能で、現場と事務所間のコミュニケーション効率を向上。
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