150_建設業のクラウド_サービスおすすめ10選

建設業のクラウドサービスおすすめ10選|業務効率化のポイント

「建設業でクラウドサービスを導入したいけど、どれを選べばいいかわからない」「業務効率化に本当に役立つサービスを知りたい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

本記事では、建設業向けクラウドサービスのおすすめ10選を紹介します。施工管理、写真管理、工程管理など、用途別に厳選したサービスを料金・機能・特徴で徹底比較。業務効率化のポイントや選び方も解説しますので、自社に最適なクラウドサービス選びにお役立てください。

関連記事: 建設SaaSとは?【建設業】概要・選ぶポイント

関連記事: 施工管理アプリおすすめ20選【2025年】料金・機能比較

関連記事: 建設業のDXとは?デジタル化のメリットと導入事例

目次

建設業でクラウドサービスを導入するメリット

建設業界では、現場と事務所の情報共有や書類管理の煩雑さが長年の課題でした。クラウドサービスを導入することで、これらの課題を解決し、業務効率を大幅に向上させることができます。

メリット①:場所を選ばず情報にアクセスできる

クラウドサービスなら、現場・事務所・外出先など、どこからでも必要な情報にアクセスできます。図面や写真、工程表などをリアルタイムで共有でき、「事務所に戻らないと確認できない」という非効率をなくせます。

メリット②:情報の一元管理で業務効率アップ

紙の書類やExcelファイルがバラバラに管理されている状態から、クラウド上で一元管理することで、情報の検索・共有が格段に楽になります。二重入力や転記ミスも防げるため、業務効率が大幅に向上します。

メリット③:協力会社との連携がスムーズに

現場には元請け・下請け・職人など、多くの関係者が関わります。クラウドサービスを活用すれば、協力会社とも同じ情報をリアルタイムで共有でき、連絡ミスや情報の行き違いを防げます。

メリット④:ペーパーレス化でコスト削減

紙の図面や書類の印刷・保管コストを削減できます。また、書類を探す時間も短縮でき、生産性向上にもつながります。

建設業向けクラウドサービス10選 料金比較表【2025年最新】

まずは、本記事で紹介する建設業向けクラウドサービス10選の料金を一覧で比較します。初期費用や外部メンバー費用など、見落としがちなコストも含めて掲載しています。

サービス名初期費用月額費用無料トライアル注意点
Anymore施工管理0円15,000円〜1ヶ月LINE・Googleカレンダー連携対応
ANDPAD要問い合わせ要問い合わせあり大規模向け
KANNA0円要問い合わせ14日間主要機能がオプション料金
蔵衛門0円1,300円〜/人あり(制限付き)無料は写真管理のみ
現場ポケット要問い合わせ13,500円あり写真アップロード遅い
サクミル0円9,800円〜2ヶ月小規模向け
ダンドリワーク200,000円〜15,000円〜なしオプション多い
Photoruction0円要問い合わせ30日間大規模向け
クラフタ0円完全無料広告表示あり
テラ施工管理0円完全無料広告あり・UI古い

※2025年12月時点の情報です。最新の料金は各社公式サイトをご確認ください。

建設業の業務効率化に重要な5つのポイント

クラウドサービスを導入する前に、建設業の業務効率化で押さえておきたいポイントを解説します。

ポイント①:現場と事務所の情報共有を効率化する

建設業では、現場と事務所間の情報共有が業務効率化の鍵を握ります。工程変更や図面修正がリアルタイムで反映されるクラウドサービスを選ぶことで、確認作業や移動時間を大幅に削減できます。

ポイント②:現場の職人さんでも使えるサービスを選ぶ

どんなに高機能なサービスでも、現場で使われなければ意味がありません。ITに不慣れな職人さんでも使いやすいUI、またはLINEなど普段使い慣れたツールと連携できるサービスを選ぶことが重要です。

ポイント③:写真管理の効率化は必須

建設現場では大量の写真を撮影・管理する必要があります。写真の自動整理、電子黒板、台帳作成などの機能があるサービスを選ぶと、写真管理にかかる時間を大幅に削減できます。

ポイント④:協力会社との連携コストを確認する

協力会社や職人さんを招待する際の「外部メンバー費用」は見落としがちなコストです。招待人数が増えるほど費用が膨らむサービスもあるため、外部メンバー費用が無料のサービスを選ぶと、コストを抑えられます。

ポイント⑤:隠れたコストを事前に確認する

月額料金だけでなく、初期費用、容量超過料金、オプション機能料金、導入支援費用なども含めた「総コスト」を確認しましょう。表示料金だけで比較すると、実際の運用コストが大きく異なることがあります。

【おすすめ】建設業向けクラウドサービス10選

ここからは、建設業の業務効率化に役立つクラウドサービスを10個厳選して紹介します。

1. Anymore施工管理【おすすめ】

Anymore施工管理
引用元:Anymore施工管理 公式HP
運営会社Anymore株式会社
初期費用0円
月額費用15,000円(税抜)〜
外部メンバー費用0円
無料トライアル1ヶ月(フリープランあり)
対象規模中小規模

Anymore施工管理は、中小建設会社向けに開発された次世代型施工管理クラウドサービスです。業界で唯一のLINE連携機能とGoogleカレンダー連携機能を搭載し、誰でも使いやすい設計が最大の特徴です。

初期費用0円、外部メンバー費用0円で、協力会社や職人さんを何人招待してもコストがかかりません。月額15,000円(税抜)〜で必要十分な機能を利用できます。

主な機能:案件管理、工程管理、カレンダー、報告、検査、写真管理、電子黒板、資料・図面、入退場管理、発注、請求、見積もり、実行予算管理、チャット、LINE連携、Googleカレンダー連携

Anymore施工管理だけの強み:

  • LINE連携機能:業界で唯一対応。LINEから直接施工管理業務ができるため、新しいアプリの操作を覚える必要がなく、年配の職人さんでも抵抗なく使える
  • Googleカレンダー連携:業界で唯一対応。工程表とGoogleカレンダーが自動同期し、スケジュール管理がさらに便利に
  • 外部メンバー費用0円:協力会社を何人招待しても追加コストなし
  • 隠れたコストなし:容量制限(フリープラン以外)や追加オプション料金の心配がない

メリット:

  • LINEで施工管理業務が完結するので導入障壁が低い
  • シンプルで使いやすいUI
  • 多機能(案件・工程・写真・報告・検査・発注・請求・予算など)をオールインワンで提供
  • 利用者のアクティブ率・継続率が非常に高い
  • 1ヶ月の無料トライアルで十分に試せる

デメリット・注意点:

  • 2024年12月〜サービス開始のため導入実績はまだ少ない
  • 大規模企業向けの高度な機能(BIM/CIM連携等)はない

こんな会社におすすめ:中小建設会社、初めてクラウドサービスを導入する会社、コストを抑えたい会社、LINEを活用したい会社、職人さんに使ってもらうのに苦労している会社

2. ANDPAD(アンドパッド)

Anydpad
引用元:Andpad公式HP
運営会社株式会社アンドパッド
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
導入社数21万社以上
対象規模大規模向け

ANDPADは、導入企業数7年連続シェアNo.1を誇る施工管理クラウドサービスです。ユーザー数は55万人以上と、業界で最も利用されています。

顧客・案件管理から見積・契約・原価管理、現場管理、工程・スケジュール、安全・品質管理、引渡までを一気通貫でカバー。建設事業の基幹プラットフォームとして機能します。

主な機能:工程表、図面管理、写真管理、チャット、日報、原価管理(オプション)、受発注管理(オプション)、検査(オプション)、黒板作成(オプション)

メリット:

  • 現場管理に必要な機能が網羅されている
  • 直感的な操作で年配の職人さんでも使いやすい
  • サポート体制が充実しており、導入時の説明会も丁寧
  • 業界標準のサービスなので協力会社も使い慣れている可能性が高い

デメリット・注意点:

  • 料金が非公開のため、見積もりを取るまでコストがわからない
  • オプション費用を含めると高額になる場合がある
  • 大規模企業向けのため、中小企業にはオーバースペックになりがち

こんな会社におすすめ:大手〜中堅企業、多機能なサービスを求める会社、業界標準のサービスを使いたい会社

3. KANNA(カンナ)

KANNA
引用元:KANNA公式HP
運営会社株式会社Aldagram
初期費用0円
月額費用要問い合わせ(無料プランあり)
容量制限フリー:5GB / ライト:200GB / ベーシック:400GB
無料トライアル14日間

KANNAは、初期費用無料で利用できる施工管理クラウドサービスです。App Storeの評価も高く、中小企業を中心に利用が広がっています。

主な機能:写真・資料管理、図面共有、チャット、案件管理、報告書作成、工程管理(オプション)、電子黒板(オプション)

メリット:

  • 無料プランで基本的な機能を試せる
  • 進捗状況が見えるようになり、細かな確認作業が省略できる
  • 取引業者との情報共有がスムーズ

デメリット・注意点:

  • 有料のライトプランでも、工程表・電子黒板・データのエクスポート/インポートなど主要機能がオプション料金
  • フリープランは容量5GBまで、機能制限が多い
  • 有料プランの料金が非公開で比較しにくい
  • 無料トライアルが14日間と短い

こんな会社におすすめ:まずは無料で試したい会社(ただしオプション料金に注意)

4. 蔵衛門

蔵衛門クラウド
引用元:蔵衛門クラウド公式HP
運営会社株式会社ルクレ
初期費用0円
月額費用1,300円(税抜)〜/ID
導入社数11万社以上
無料トライアルあり(制限付き)

蔵衛門は、工事写真管理に特化した定番クラウドサービスです。導入現場数は50万を超え、大手ゼネコンから中小工務店まで幅広く利用されています。

電子小黒板や写真の自動仕分け、台帳作成、電子納品など、写真を起点にした業務効率化に強みがあります。

主な機能:電子黒板、写真管理、自動仕分け、台帳作成、電子納品、図面共有

メリット:

  • 写真管理に特化した機能が充実している
  • 電子納品に対応しているのが便利
  • ID課金型なので少人数から始めやすい

デメリット・注意点:

  • フリープランは工事数が1つのみ、機能も写真管理のみに制限
  • 写真管理以外の機能(工程管理、チャット等)は弱い
  • 利用人数が増えると費用が膨らむ

こんな会社におすすめ:写真管理を重視する会社、電子納品が必要な公共工事、土木・建築現場

5. 現場ポケット

現場ポケット
引用元:現場ポケット公式HP
運営会社株式会社アステックペイント
初期費用要問い合わせ
月額費用13,500円(税抜)
ストレージ無制限
契約更新率95.5%

現場ポケットは、GOOD DESIGN AWARD 2022を受賞した使いやすさが特徴のクラウドサービスです。月額13,500円(税抜)でストレージ無制限という料金体系が魅力です。

主な機能:チャット、日報、出退勤管理、掲示板、報告書作成、写真自動整理、工程管理

メリット:

  • シンプルで使いやすい
  • ストレージ無制限なのでコストが読みやすい
  • デザインが見やすい
  • 契約更新率95.5%と高い継続率

デメリット・注意点:

  • 写真のアップロードが遅いという声がある
  • ビル・プラント工事向けで、住宅会社には向かない可能性
  • 初期費用が非公開

こんな会社におすすめ:中小規模の建設会社、塗装・リフォーム会社、シンプルなサービスを求める会社

6. サクミル

サクミル
引用元:サクミル公式HP
運営会社株式会社プレックス
初期費用0円
月額費用9,800円(税抜)〜(30アカウントまで)
ストレージ300GB
無料トライアル2ヶ月

サクミルは、月額9,800円(税抜)〜という低価格が魅力のクラウドサービスです。30アカウントまで月額9,800円で利用でき、コストパフォーマンスに優れています。

主な機能:案件管理、スケジュール管理、写真管理、報告書作成、実行予算管理、請求・見積もり

メリット:

  • 低価格で機能が充実
  • シンプルなUIで使いやすい
  • 2ヶ月の無料トライアルで十分に試せる

デメリット・注意点:

  • 小規模向けで大規模には向かない
  • 容量300GBを超える場合は追加料金が必要

こんな会社におすすめ:小規模な建設会社、コストを最小限に抑えたい会社

7. ダンドリワーク

ダンドリワーク
引用元:ダンドリワーク公式HP
運営会社株式会社ダンドリワーク
初期費用200,000円(税抜)〜
月額費用15,000円(税抜)〜
導入社数10万社以上
無料トライアルなし

ダンドリワークは、建築現場経験者によって開発されたクラウドサービスです。「建築現場の効率と品質は段取りで8割決まる」という考えのもと、現場のニーズに合った機能が搭載されています。

主な機能:現場情報一元管理、図面・資料管理、写真編集・共有、チャット、工程管理(オプション)、報告書作成(オプション)

メリット:

  • 物理的に離れた事務所との情報共有が容易
  • 図面の変更がリアルタイムで反映される
  • アフターサポートが24時間体制で充実

デメリット・注意点:

  • オプションをつけないとできないことが多い
  • アプリの動作が遅いという声がある
  • アプリが機能ごとに統合されていない
  • 図面をアプリ内で確認できない
  • 初期費用が20万円〜と高め
  • 無料トライアルがない

こんな会社におすすめ:住宅会社向け、手厚いサポートを求める会社

8. Photoruction(フォトラクション)

Photoruction
引用元:Photoruction公式HP
運営会社株式会社フォトラクション
初期費用0円(カスタマイズ等で発生の場合あり)
月額費用要問い合わせ
利用実績40万プロジェクト以上
無料トライアル30日間

Photoructionは、建築・土木現場の生産支援に特化したクラウドサービスです。令和4年度インフラDX大賞スタートアップ激励賞を獲得しています。

写真管理からBIM/CIM連携まで対応しており、大規模プロジェクトでの利用に強みがあります。

主な機能:写真管理、BIM/CIM連携、図面管理、検査、報告書作成、工程管理、電子黒板、写真台帳

メリット:

  • 大規模プロジェクトでの利用に最適
  • BIM/CIM連携ができる
  • 写真管理の機能が充実
  • 30日間の無料トライアルあり

デメリット・注意点:

  • ビル・プラント工事向けで、住宅会社には向かない
  • 大規模向けのため中小企業にはオーバースペック
  • カスタマイズやオプションで初期費用が発生する場合がある

こんな会社におすすめ:ゼネコン、大規模プロジェクト、BIM/CIM連携が必要な会社

9. クラフタ

クラフタ
引用元:クラフタ公式HP
運営会社株式会社グローバ
初期費用0円
月額費用完全無料
特徴広告表示で収益化

クラフタは、完全無料で利用できるクラウドサービスです。日本コンシュマーリサーチによる「使いやすさNo.1」を獲得しています。

LINEのような操作感で、ITに不慣れな方でも使いやすい設計になっています。

主な機能:顧客管理、案件管理、チャット、写真管理、工程表共有

メリット:

  • 完全無料で利用できる
  • LINEのような操作感で使いやすい

デメリット・注意点:

  • 広告が表示される
  • 無料相応の機能制限がある可能性
  • 工程管理機能がない

こんな会社におすすめ:まずは無料で試したい会社、小規模な建設会社、費用をかけられない会社

10. テラ施工管理

テラ施工管理
引用元:テラ施工管理公式HP
運営会社Terra DX Solutions株式会社
初期費用0円
月額費用完全無料
特徴写真ストレージ無制限

テラ施工管理は、完全無料のクラウドサービスです。報告書のPDF出力や、個別WEB面談サポートも無料で提供されています。

主な機能:写真管理、報告書PDF出力、チャット、勤怠管理、案件管理、写真台帳

メリット:

  • 完全無料で利用できる
  • 報告書PDF出力が無料

デメリット・注意点:

  • 広告が表示される
  • UI/UXが古いという声がある
  • 無料相応のクオリティ
  • 工程管理機能がない

こんな会社におすすめ:無料でしっかり使いたい会社(ただしUI/UXの古さは覚悟が必要)

建設業向けクラウドサービス10選 機能比較表

紹介したサービスの主要機能を比較表にまとめました。特にLINE連携とGoogleカレンダー連携は、Anymore施工管理のみが対応しています。

サービス名工程管理写真管理チャット日報原価管理LINE連携Gカレンダー
Anymore施工管理
ANDPAD××
KANNA×××
蔵衛門××××××
現場ポケット×××
サクミル×××
ダンドリワーク×××
Photoruction×××××
クラフタ×××××
テラ施工管理××××

◎:基本機能として提供 ●:オプション機能(追加料金) ×:非対応

※LINE連携・Googleカレンダー連携に対応しているのはAnymore施工管理のみです。

建設業向けクラウドサービスの選び方|5つのチェックポイント

クラウドサービスを選ぶ際に確認すべき5つのポイントを解説します。

チェック①:自社の課題・目的を明確にする

まずは「何を解決したいのか」を明確にしましょう。写真管理を効率化したいのか、現場と事務所のコミュニケーションを改善したいのか、原価管理をしたいのかによって、最適なサービスは変わります。

チェック②:総コストを確認する(隠れたコストに注意)

初期費用、月額費用だけでなく、外部メンバー費用、容量超過料金、オプション機能料金、導入支援費用も必ず確認しましょう。表示料金だけで比較すると、実際の運用コストが大きく異なることがあります。

チェック③:操作性・使いやすさを確認する

無料トライアル期間を活用して、実際に現場で使ってみましょう。特にITに不慣れな職人さんでも使えるかは重要なポイントです。LINE連携があるサービスなら、新しいアプリを覚える必要がなく導入がスムーズです。

チェック④:サポート体制を確認する

導入時の説明会や研修、導入後のサポート体制を確認しましょう。サポートが有料の場合、その費用も含めて検討する必要があります。

チェック⑤:自社の規模・業種に合っているか確認する

大規模向けのサービスを中小企業が導入するとオーバースペックになり、逆に小規模向けのサービスでは機能が足りないことがあります。住宅会社向け、土木向けなど、業種特化型のサービスも検討しましょう。

まとめ

本記事では、建設業向けクラウドサービスのおすすめ10選を料金・機能・特徴で比較しました。

クラウドサービスは多種多様で、料金体系や機能も様々です。表示されている料金だけでなく、外部メンバー費用や容量超過料金、オプション料金などの「隠れたコスト」も含めて、自社に合ったサービスを選ぶことが重要です。

選び方のポイントまとめ:

  • 大手〜中堅企業、多機能重視 → ANDPAD、Photoruction
  • 中小企業、コスパ重視 → Anymore施工管理、現場ポケット、サクミル
  • LINE連携で導入しやすさ重視 → Anymore施工管理(業界唯一対応)
  • 無料で始めたい → クラフタ、テラ施工管理(広告表示あり)
  • 写真管理特化 → 蔵衛門、Photoruction

迷った場合は、まずは無料トライアルで実際に試してみることをおすすめします。

中小建設会社におすすめ|Anymore施工管理

中小建設会社で初めてクラウドサービスを導入する場合は、Anymore施工管理がおすすめです。

  • 初期費用0円、外部メンバー費用0円で隠れたコストなし
  • 業界唯一のLINE連携で誰でも使いやすい
  • 業界唯一のGoogleカレンダー連携でスケジュール管理も便利
  • ✅ 月額15,000円(税抜)〜のリーズナブルな料金
  • ✅ 1ヶ月の無料トライアルで十分に試せる
  • ✅ 案件・工程・写真・報告・検査・発注・請求・予算など多機能をオールインワンで提供
  • ✅ シンプルで使いやすいUI
  • ✅ 利用者のアクティブ率・継続率が非常に高い

まずは資料請求・無料相談からお気軽にお問い合わせください。

anymore施工管理説明資料

サービス資料ダウンロード

施工管理アプリを導入し、建設DXを実現したい担当者様向けに、「Anymore施工管理」の概要について紹介しています。


コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

まずは無料でお試しください

1ヶ月間、すべての機能を無料でご利用いただけます。
導入サポートも無料で対応いたします。

※ しつこい営業活動は致しません。