009_工程管理アプリ_おすすめ10選

工程管理アプリおすすめ10選|ガントチャート・工程表作成対応

「工程表をエクセルで作成していて手間がかかる」「ガントチャートを簡単に作りたい」「工程表を現場と共有したい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

本記事では、工程管理アプリのおすすめ10選を徹底比較します。各アプリのメリットだけでなく、デメリットや隠れたコストも正直にお伝えし、自社に最適なアプリを選ぶための判断材料を提供します。

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工程管理アプリとは?

工程管理アプリとは、建設現場における工程表の作成・共有・進捗管理をデジタル化するためのITツールです。従来はエクセルや紙で作成していた工程表を、スマホやタブレットから作成・確認・共有できるようになります。

工程管理では、着工から竣工までの品質や安全を確保しながら、無理や無駄がないように適切な工程表を作成し、工程表通りに工事が進んでいるかを日々確認して管理を行います。工程管理アプリを導入することで、工程表の作成時間を大幅に短縮し、リアルタイムで進捗を共有できます。

工程管理アプリの主な機能

工程管理アプリには、主に以下の機能が搭載されています。

機能内容注意点
ガントチャート作成横軸に日付、縦軸に工程を配置した工程表を作成。作業の全体像を把握しやすいオプション料金のアプリあり
バーチャート作成各工程の開始日・終了日を棒グラフで表示。建設現場で最も一般的な工程表形式
カレンダー表示短期の現場で便利なカレンダー形式の工程表。日別の作業予定を確認しやすいGoogleカレンダー連携は一部のみ
テンプレートよく使う工程パターンをテンプレート化して再利用。工程表作成を効率化
自動通知工程表が更新されると関係者に自動通知。伝達漏れを防止
進捗管理各工程の進捗状況を入力・確認。遅延リスクを早期に把握
共有・コメント工程表を協力会社と共有。コメント機能でやり取りも可能外部メンバー費用がかかる場合あり
スケジュール連携個人のスケジュールと工程表を連携。予定の重複を防止業界唯一対応のアプリあり

工程管理アプリ選びで失敗しないための3つのポイント

工程管理アプリを選ぶ際、料金表だけを見て決めると失敗することがあります。以下の3つのポイントを必ず確認しましょう。

ポイント①:工程管理機能が「基本料金内」か「オプション」か確認

意外に思われるかもしれませんが、「施工管理アプリ」を謳っていても、工程管理機能がオプション(追加料金)になっているアプリが多いのが実情です。

月額料金が安く見えても、工程管理・電子黒板・受発注管理などを追加すると結局高くなるケースがあります。契約前に必ず確認しましょう。

ポイント②:初期費用・導入支援費用を確認

月額料金だけでなく、初期費用が10万円〜30万円かかるアプリも少なくありません。また、導入支援に別途1日10万円以上かかるケースもあります。トータルコストを把握しておきましょう。

ポイント③:容量制限・追加料金を確認

施工現場では大量の写真を扱うため、容量制限は重要なチェックポイントです。一部のアプリでは、容量超過時に1GBあたり月額1,100円といった高額な追加料金が発生します。

工程管理アプリ10選 比較表【2025年最新】

本記事で紹介する工程管理アプリ10選の料金・機能を一覧で比較します(2024年11月調査)。

アプリ名初期費用月額費用工程管理無料体験注意点
Anymore施工管理0円15,000円〜◯基本1ヶ月外部メンバー無料、LINE連携あり
ANDPAD要問い合わせ要問い合わせ◯基本なし電子黒板・受発注等がオプション
ダンドリワーク200,000円〜15,000円〜●オプションなし工程管理がオプション、動作遅いとの口コミあり
サクミル0円9,800円(30ID)◯基本2ヶ月機能はシンプル
KANNA0円要問い合わせ●オプション14日工程管理・電子黒板がオプション
現場ポケット要問い合わせ13,500円◯基本なし写真アップロードが遅いという声も
Photoruction0円〜要問い合わせ◯基本30日大規模向け
AnyONE要問い合わせ要問い合わせ◯基本ありアプリなし、追加講習費用高い
Kizuku100,000円20,000円〜●オプションなし工程管理オプション、容量超過高額
クラフタ0円0円−なし完全無料広告あり、工程管理機能なし

◯基本=基本料金に含まれる ●オプション=追加料金が必要 −なし=機能なし

工程管理アプリ10選 機能別比較表

各アプリの主要機能を比較表にまとめました。◯は基本料金内、●はオプション(追加料金)です。

機能AnymoreANDPADダンドリワークKANNAKizuku
工程管理
写真管理
電子黒板
報告
検査
受発注管理
請求・見積
入退場管理
チャット
LINE連携
Googleカレンダー連携

Anymore施工管理は、他社ではオプション料金がかかる機能(工程管理、電子黒板、検査、受発注管理、請求・見積など)もすべて基本料金に含まれています。さらに、LINE連携・Googleカレンダー連携は業界で唯一Anymore施工管理のみが提供しています。

【総合おすすめNo.1】Anymore施工管理

Anymore施工管理工程管理機能
Anymore施工管理:工程管理機能
項目内容
運営会社Anymore株式会社
初期費用0円
月額費用15,000円(税抜)〜
外部メンバー費用0円(何人でも無料)
無料トライアル1ヶ月(全機能利用可能)
工程管理◯ 基本料金内
対象規模中小規模

Anymore施工管理は、中小建設会社向けの次世代型施工管理アプリです。工程管理機能では、ガントチャート形式とカレンダー形式の工程表を作成でき、協力会社ともリアルタイムで共有できます。

最大の特徴は、業界唯一の「LINE連携機能」と「Googleカレンダー連携機能」。LINEから工程表の確認や報告ができるため、ITに不慣れな職人さんでも抵抗なく使えます。また、外部メンバー費用0円なので、協力会社を何人招待してもコストがかかりません。

メリット:

  • 業界唯一のLINE連携・Googleカレンダー連携で、新しいアプリを覚える必要なし
  • 工程管理・電子黒板・検査・受発注・請求見積などすべて基本料金内
  • 初期費用0円、外部メンバー費用0円でトータルコストを抑えられる
  • 1ヶ月の無料トライアルで全機能を試せる
  • 管理項目のカスタマイズに対応

デメリット:

  • サービスリリースが2024年12月と新しいため、導入実績はこれから
  • 大規模現場よりも中小規模向け

こんな会社におすすめ:中小建設会社、協力会社との連携を重視する会社、LINEを活用したい会社、オプション費用を気にせず多機能を使いたい会社

【シェア重視】大手〜中堅企業向けアプリ3選

導入実績が豊富で多機能な大手〜中堅企業向けのアプリを紹介します。

ANDPAD(アンドパッド)

Anydpad
引用元:Andpad公式HP
項目内容
運営会社株式会社アンドパッド
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
導入社数21万社以上
無料トライアルなし
工程管理基本料金内
対象規模大規模

ANDPADは、導入企業数7年連続シェアNo.1の施工管理アプリです。工程管理機能では、ガントチャート形式とカレンダー形式の工程表を使い分けることができます。

メリット:

  • 業界シェアNo.1の実績と信頼性
  • 大規模現場にも対応できる機能性
  • 管理項目のカスタマイズに対応

デメリット:

  • 無料トライアルがない
  • 料金が不透明(要問い合わせ)
  • 電子黒板・受発注管理・請求見積・検査・タスク管理がオプション料金
  • 中小企業には機能過多・コスト高になる可能性

こんな会社におすすめ:大手〜中堅企業、業界標準のアプリを使いたい会社

ダンドリワーク

ダンドリワーク
引用元:ダンドリワーク公式HP
項目内容
運営会社株式会社ダンドリワーク
初期費用200,000円(税抜)〜
月額費用15,000円(税抜)〜
導入社数10万社以上
無料トライアルなし
工程管理オプション料金
対象規模全ての規模

ダンドリワークは、建築現場経験者によって開発された施工管理アプリです。年間1,700回以上のアフターフォロー説明会を開催するなど、サポート体制に力を入れています。

メリット:

  • サポート体制が充実(説明会多数開催)
  • 住宅会社での導入実績が豊富

デメリット:

  • 無料トライアルがない
  • 初期費用が200,000円〜と高額
  • 工程管理・報告・検査・受発注・電子黒板・入退場管理がオプション料金
  • アプリの動作が遅いという声がある
  • 図面をアプリ内で確認できない
  • アプリが機能ごとに統合されておらず、使いにくい場合がある

こんな会社におすすめ:住宅会社でサポートを重視する会社

Photoruction(フォトラクション)

Photoruction
引用元:Photoruction公式HP
項目内容
運営会社株式会社フォトラクション
初期費用0円(カスタマイズ・オプションにより発生)
月額費用要問い合わせ
導入実績40万プロジェクト以上
無料トライアル30日
工程管理基本料金内
対象規模大規模

Photoructionは、約40万プロジェクトでの利用実績を持つ建設DXプラットフォームです。図面や工程表との連携機能が秀逸で、BIM/CIM連携にも対応しています。

メリット:

  • 30日間の無料トライアルで十分に検証できる
  • 大規模現場・ビル/プラント工事に強い
  • 管理項目のカスタマイズに対応

デメリット:

  • 料金が不透明(要問い合わせ)
  • 大規模業者の写真管理に特化しており、中小企業にはオーバースペックな場合も
  • チャット・受発注管理・請求見積などの機能がない
  • API連携がオプション料金

こんな会社におすすめ:大規模工事・ゼネコン、BIM/CIM対応を求める会社、ビル・プラント工事

【コスパ重視】中小建設会社向けアプリ4選

コストパフォーマンスに優れた中小建設会社向けのアプリを紹介します。

サクミル

サクミル
引用元:サクミル公式HP
項目内容
運営会社株式会社プレックス
初期費用0円
月額費用9,800円(税抜):30アカウントまで
無料トライアル2ヶ月
工程管理基本料金内
対象規模小規模

サクミルは、月額9,800円(30アカウントまで)で利用できるオールインワンの施工管理アプリです。工程管理機能では、ガントチャート形式の工程表を簡単に作成でき、カレンダー表示との切り替えも可能です。

メリット:

  • 初期費用0円で始められる
  • 2ヶ月の無料トライアルで十分に検証できる
  • 40〜60代を想定した使いやすさ重視の設計

デメリット:

  • 機能がシンプルだが、できることは限られる。
  • 容量300GBの制限あり

こんな会社におすすめ:小規模な建設会社、コストを最小限に抑えたい会社

KANNA(カンナ)

KANNA
引用元:KANNA公式HP
項目内容
運営会社株式会社アルダグラム
初期費用0円
月額費用要問い合わせ(無料プランあり)
無料トライアル14日
工程管理オプション料金
対象規模全ての規模

KANNAは、初期費用0円で始められる施工管理アプリです。無料プランも用意されており、まずは試してみたい会社におすすめです。

メリット:

  • 初期費用0円で始められる
  • 無料プランあり
  • 管理項目のカスタマイズに対応

デメリット:

  • 無料トライアルは14日間のみ(短い)
  • ライトプラン(有料)でも工程表・電子黒板・データのエクスポート/インポートなど主要機能がオプション料金
  • フリープランは容量5GBと少なめ
  • 料金は問い合わせが必要

こんな会社におすすめ:費用を抑えたい中小企業、まずは無料で試したい会社

現場ポケット

現場ポケット
引用元:現場ポケット公式HP
項目内容
運営会社株式会社アステックペイント
初期費用要問い合わせ
月額費用13,500円(税抜)※アカウント数無制限
契約更新率95.5%
無料トライアルなし
工程管理基本料金内
対象規模中小規模

現場ポケットは、月額定額制でアカウント数無制限・容量無制限という料金体系が特徴の施工管理アプリです。契約更新率95.5%と高い継続率を誇ります。

メリット:

  • アカウント数・容量が無制限で追加費用を気にしなくてよい
  • 契約更新率95.5%と高い満足度
  • 塗装・ビル・プラント工事に適している

デメリット:

  • 無料トライアルがない
  • 初期費用が不透明(要問い合わせ)
  • 写真のアップロードが遅いという声がある
  • 受発注管理・請求見積などの機能がない

こんな会社におすすめ:中小規模の建設会社、塗装・リフォーム会社、アカウント数を気にせず使いたい会社

AnyONE(エニワン)

AnyOne
引用元:AnyOne公式HP
項目内容
運営会社エニワン株式会社
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
特徴工務店主導で開発
無料トライアルあり
工程管理基本料金内
対象規模中小規模(住宅会社)

AnyONEは、工務店主導で実用性にこだわってつくられた現場管理アプリです。前後の工程を考慮したテンプレートを使用して、ガントチャート形式の工程表をスピーディーに作成可能。

メリット:

  • 工務店向けに特化した機能設計
  • 顧客管理から見積・請求、アフターフォローまで一元化

デメリット:

  • スマホアプリなし(Webのみ)
  • 打ち合わせ費用2万円/時、追加講習費用5万円(オンライン)〜20万円(訪問)と高額
  • 管理項目カスタマイズ・受発注がオプション料金
  • 料金が不透明(要問い合わせ)

こんな会社におすすめ:工務店、リフォーム会社、住宅会社

【無料で使える】工程管理アプリ2選

コストをかけずに工程管理アプリを導入したい方向けに、無料で使えるアプリを紹介します。ただし、無料アプリには機能制限や広告表示などのデメリットがあることを理解しておきましょう。

クラフタ

クラフタ
引用元:クラフタ公式HP
項目内容
運営会社株式会社グローバ
初期費用0円
月額費用完全無料
ユーザー数25,000人以上
工程管理− 機能なし
対象規模中小規模

クラフタは、完全無料で利用できる施工管理アプリです。「パソコン操作が苦手な職人さんでも使える」をコンセプトに開発されており、LINEに似た操作性で定評があります。

メリット:

  • 完全無料で利用可能
  • シンプルな操作性でITに不慣れでも使いやすい

デメリット:

  • アプリ内に広告が表示される
  • 工程管理機能がない(案件管理・チャット・写真管理のみ)
  • 受発注管理・請求管理などの機能がない
  • 機能が限定的で本格運用には向かない場合がある

こんな会社におすすめ:費用をかけたくない会社、工程管理は不要で写真・チャットができれば十分な会社

Kizuku(キズク)

Kizuku
引用元:Kizuku公式HP
項目内容
運営会社コムテックス株式会社
初期費用100,000円(税抜)
月額費用20,000円(税抜)〜
容量上限5GB(超過時1GBあたり1,100円/月)
無料トライアルなし
工程管理オプション料金
対象規模中小規模(住宅会社)

Kizukuは、工務店向けに開発された施工管理アプリです。チャット形式で現場進捗を「見える化」でき、多彩なスタンプを使って迅速なコミュニケーションが可能です。

メリット:

  • LINEのような使い勝手でチャットに慣れていない方でも使いやすい
  • 勤怠管理機能が基本機能に含まれる

デメリット:

  • 無料トライアルがない
  • 初期費用100,000円が必要
  • 工程管理・報告・受発注管理がオプション料金
  • 容量上限5GBで、超過時は1GBあたり1,100円/月と非常に高額
  • 導入支援に別途1日110,000円が発生

こんな会社におすすめ:チャット形式のアプリを探している住宅会社

工程管理アプリの選び方|4つのポイント

ポイント①:工程管理機能が「基本料金内」か確認

最も重要なポイントは、工程管理機能が基本料金に含まれているかです。「施工管理アプリ」を謳っていても、工程管理がオプション(追加料金)になっているアプリが多いのが実情です。ダンドリワーク、KANNA、Kizukuなどは工程管理がオプションです。

ポイント②:工程表の形式(ガントチャート・カレンダー)

中長期の現場ではガントチャート形式が全体像を把握しやすく、短期の現場ではカレンダー形式が便利です。両方の形式に対応したアプリを選ぶと、現場に応じて使い分けられます。

さらに、Googleカレンダーとの連携ができれば、個人のスケジュールと工程表を統合でき、予定の重複を防止できます。この機能に対応しているのは業界でAnymore施工管理のみです。

ポイント③:協力会社との共有コスト

工程表を協力会社と共有する場合、外部メンバー(ゲストアカウント)にも費用がかかるかを確認しましょう。協力会社を招待するたびにコストが増えるアプリでは、トータルコストが高くなります。

Anymore施工管理は外部メンバー費用が0円なので、協力会社を何人招待してもコストがかかりません。

ポイント④:現場で使いやすいか

どんなに高機能なアプリでも、現場の職人が使いこなせなければ意味がありません。アプリの動作速度、操作性、LINEなど普段使うツールとの連携を確認しましょう。

Anymore施工管理はLINE連携機能を搭載しており、LINEから工程表の確認や報告ができるため、新しいアプリの操作を覚える必要がありません。

まとめ

本記事では、工程管理アプリのおすすめ10選を機能・料金・デメリットで徹底比較しました。

工程管理アプリ選びのポイント(まとめ):

  • 「工程管理機能がオプション料金か」を必ず確認(見た目の料金だけで判断しない)
  • 隠れたコスト(初期費用、導入支援費、容量超過費用、外部メンバー費用)をチェック
  • 現場の職人が使いやすいか(LINE連携の有無、操作性、動作速度)を重視

目的別おすすめアプリ:

  • 中小建設会社・コスパ重視Anymore施工管理(LINE連携・Googleカレンダー連携は業界唯一、工程管理含む全機能が基本料金内、外部メンバー無料)
  • シェア重視・大手〜中堅企業 → ANDPAD、Photoruction(ただしオプション料金に注意)
  • 工務店・住宅会社 → AnyONE(ただしアプリなし、追加講習費用高い)
  • 無料で始めたい → クラフタ(ただし工程管理機能なし、広告表示あり)

中小建設会社におすすめ|Anymore施工管理

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  • 初期費用0円、外部メンバー費用0円でトータルコストを抑えられる
  • 月額15,000円〜と中小企業でも導入しやすい価格
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まずは無料トライアルで、実際に工程表を作成してみてください。

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